動画で話していること
- 概要
- 目的
- 実装した関数の動作確認方法
- 追伸
スポンサーリンク
導入動画
動画内で使っている文章
JavaScript関数ドリル(Array編)
JavaScriptのライブラリの1つ「Lodash」 で提供されているメソッドの中から、「Array」用のメソッドを自作(=再開発)していきます。
また、実装難易度に応じて「初級」「中級」「上級」と振り分けて解説をするので、自身のレベルに応じたところから課題に取り組んでいただけたらと思います。
目的
「JavaScript関数ドリル」を通して、以下のスキルを身につけることを目的としております。
目的
- 「解説動画」や「解答コード例」などヒントを用意しているが、最終的にはこれらのヒント無しで、自力で実装できるようになる
- 関数の実装を繰り返し行うことで、よくある実装パターンを身につける
- 関数の概念を頭で理解するだけでなく、感覚的にイメージをつかむ
実装した関数の動作確認方法
自身の環境に合わせて、以下のいずれかで確認していただけたらと思います。
動作確認の方法
- HTMLとJavaScriptを連携して、Webブラウザのデベロッパーツールで確認する
- Node.jsを使って、ターミナル上で動作を確認する
追伸
関数を実装する上で「この実装方法が100%正解」というものはありません。
そのため、動画で実装したコードと完全に同じコードでなくても「その関数で実現したいこと」が実装できていれば、究極的に言えばOKです。
最終的には「読みやすいコード」「理解しやすいコード」を書くことが大切ですが、
最初から「読みやすいコード」「理解しやすいコード」を書くことを意識しすぎて、そもそも実装が出来ないことには本末転倒です。
そのため、まずは「読みやすいコード」「理解しやすいコード」を書くことが難しい場合は、
「まずは意図通りに動くコード」を実装するところから始めると良いでしょう。
そして、機能を実装した上で、「コードが読みづらい」「何をやっているか理解しにくい」といったとき場合は、
そのときに「コードを読みやすい形に修正していく作業(=リファクタリング)」を行えば問題ありません。
スポンサーリンク
スポンサーリンク